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前に進もう…少しずつ。少しずつ。

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コンサートスクエア
https://www.concertsquare.jp/blog/2014/201409092.html

リコーダーの広場
http://hpcgi2.nifty.com/reco_b/conc1/conc.cgi?mode=wind&no=1591

演奏会広場
http://ensoukai.moo.jp/entry/ensoukai/201409090239354424.html

演奏会宣伝用の無料ページを探していたら、3つあったので、掲載しました!見てみてくださいね!このあとギタルラにもチラシをおかせていただこうと思います!とにかく沢山見えるところに出してみないと(>_<)               

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今日は午前中に合わせが合った後、連日の疲れを取るために寝ることに…
いやぁ~…寝すぎましたねえ…昼寝30分のつもりが3時間ちょいに…(-_-;)

起きてからはたまっている連絡や、演奏会のことを色々と考えたりと、とりあえず動きましたが、宣伝って難しいですね(-_-;)内容を考えるのはもちろん一生懸命やりますが、勉強会とは違って宣伝しないいけないというのはなかなか慣れません。これも良い勉強だと思っていろいろ考えてみます。


10月の演奏会もまだまだチケット受付中ですので、是非お誘いあわせの上遊びにいらしてくださいね!

さて水曜日はチェンバロ科の勉強会。ブランデンブルク協奏曲の第5番を弾きます。こちらも楽しみ!

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やっと芸祭の公演が終わりました。

今年は朝1の公演だったにもかかわらず満席のお客様!
びっくりしました。ご来場くださった皆様本当にありがとうございました!

積極的に挑戦する場として、部としても、また自分自身も続けてきたこの芸祭公演ですが、今年で僕が部長として主催するのは最後となりました。

初めて2年生で企画した時は、演出の仕方も、プログラムをどう組んだらうまくいくかも全然見当もつかなかったのですが、3年間やってみてわかったとは言い切れないまでも、勉強になったなと思います。

演奏のクオリティーを上げる努力するのは当たり前ですが、普通にチェンバロを弾いているだけではきっとプログラムや演出のことなど全然気にしなかったかもと思うと、大変なこともたくさんあったけど部長をやらせてもらえて本当に良かったなと思います!
…あと半年はまだ部長やるんですけどね…

さて、気持ちを次に切り替えて10日にせまったブランデンブルグ協奏曲5番。それから10月の演奏会に向けて頑張らねば!

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時間がたつのは早いですね!もう今年のバロックダンス部芸祭公演が近づいてきました。

毎年ですが、近づくにつれてフラフラになってきます…(笑)

今年はポール・ド・ブラ、フォリアの即興演奏と自分も色々と挑戦しています。出演する皆が挑戦の場として、頑張ってはいるのですが、その中でも、ちょっととりわけ頑張ってもらっている2人がいます。
チェンバロを担当する2人です。まだ一年生なのですが貴重な勉強の機会になるかなということで、思い切って乗ってみてもらいました。合わせの時には僕や上級生からなんだかんだ言われ、曲もたくさん持たされ、それでもなんとか頑張ってくれています!2人が楽しんでこの公演を終えて、何か1つでもつかんでくれるものがあれば嬉しいな…頼んだ僕も内心ドキドキですが、明後日は皆にとって良い日になりますように!

ご興味のある方、
時間は朝9:30開演、9:20開場。場所は芸大内の第2ホールです!
ホールに直接お並びください!

あ、芸祭自体は明日5日から7日まで開催されています。ほかにもいろいろなイベントがあるので、週末は是非上野に遊びに来てくださいね!

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まだまだ暑い日が続いていますね!

僕は先週松山に一週間帰省し、普段なかなか会えない家族にあって、美味しいご飯を食べたり、散歩をしたり、体も心もリフレッシュ出来ました!
色々悩んでいたモヤモヤも何だか気にならなくなったし、帰る地元があるのは良いことだなと思いました。
  
さてさて、今週水曜から明日までは東海大学で講習会のお手伝いです。
普段通奏低音と合わせたりチェンバロと合わせたりする機会のないフルートの受講生とリコーダーの受講生の方々の伴奏です。
楽器はF先生の持ってらっしゃるフレンチ2段。しかも、プレクトラムは鳥の羽を使っている楽器のようです。通低を弾くだけなのであまりたくさんは弾きませんが、やっぱり普段使っている樹脂やプラスチックの爪とは違って、弾きたいことがダイレクトに伝わるなと思います!
普段チェンバロを使わない受講生の方も弾かれるので心配ですが、今のところ爪が折れるとか弦が切れるとかのトラブルも無いので、あとちょっと、楽器にも踏ん張っていてほしいですね。

しかし東海大学はとっても広いんですね…芸大の何倍あるんだろ…

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プロフィール

HN:
曽根田 駿 Soneda Hayao
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/08/31
職業:
チェンバロ、古楽ハープ弾き
自己紹介:
愛媛県松山市出身。
4歳からピアノを始める。
松山南高等学校在学中、チェンバロに出会い転向する。

東京芸術大学音楽学部器楽科チェンバロ専攻卒業。在学中、2年次よりバロックダンス部の部長を務める。
2015年より渡仏し、リヨン国立高等音楽院CNSMDLのチェンバロ専攻学士課程に在学。2018年6月に演奏家ディプロマDNSPMを取得した。
2018年9月より、同校のクラヴサン―通奏低音専攻修士課程、及び古楽ハープ学士課程在学。

ピアノを冨永啓子氏、チェンバロを石川陽子、大塚直哉、西山まりえ、Y.レヒシュタイナー、J-M.エイム、D.ベルナーの各氏に師事。
古楽ハープを西山まりえ、A.モイヨンの各氏に師事。

2014年3月に初のソロリサイタルを萬翠荘(愛媛)にて開催。
2015年3月には『ハープ祭り2015(西山まりえ氏主宰)』において、『プチっとリサイタル』に選出され、ゴシックハープで出演する。
東京芸大在学中より様々なアンサンブルとも共演し、ソロ、通奏低音共に研鑽を積んでいる。

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